APEXプレイヤーが東大数学2021でチャンピオンになったようです。
- 背景
- ゲーム画面をそのまま
- フォーカスキャラ
- ゲーム内のキャラクター
- テロップ
- 置いていない
被写体と構図
机の上に広げたノートと、シャープペンシルを持つ手が写っています。左側には数式が書かれた問題用紙、右側は白紙のノート。手が数式を書き込んでいる途中です。
画面の四隅にはゲームのUIが重なります。上部に「試験官検知なし」「問題残存32」、下部に操作アイコンと持ち物欄が並びます。
ゲーム画面からの加工
加工はしていません。ゲームの画面をそのまま切り出したもので、HUDも操作アイコンも残っています。
このゲームは机の上を写す形式なので、結果として実写のような見た目になっていますが、画面はすべてゲーム内のものです。
文字の置き方
書き足した文字はありません。見えている文字はゲームのUIと、ノートに書かれた数式だけです。
一覧での目立ち方
一見すると実写の勉強風景に見えます。ゲーム実況のサムネイルが並ぶ中では、この地味さが違いになります。HUDが写っているので、よく見るとゲームだと分かります。
この作りが効いている理由
加工せずHUDも残しているので、「実際のプレイ画面」であることが伝わります。作り込むと、何のゲームか分からない実写風の絵になってしまいます(ゲーム実況サムネイルの背景の作り方と選び方)。
文字を書き足していないのは、画面の中に既に情報があるからです。「試験官検知なし」「問題残存32」というUIが、そのまま状況の説明になっています(YouTubeサムネイルで主張の根拠を画面に置く)。
50件でHUDを消してある例が3件ありました。消すと作った絵に寄り、残すとその場の記録に寄ります。この一枚は後者に振り切っています。





