少女達のお泊り実況~桃鉄(前編)~
被写体と構図
和室のような室内に、3Dモデルのキャラクターが三人座っています。中央の巫女装束のキャラクターがコントローラーを持ち、左に帽子の魔法使い、右に銀髪のキャラクター。
床にはポテトチップスの袋が置かれています。右上に桃鉄のゲーム画面が小さく貼られ、マップと所持金の表示が読めます。
ゲーム画面からの加工
背景は3DCGで作った室内の場面で、ゲーム画面ではありません。キャラクターも3Dモデルで、静止画として作られています。
右上のゲーム画面だけが、実際のプレイ画面を切り出して貼ったものです。
文字の置き方
書き足した文字はありません。読める文字は、右上のゲーム画面に含まれる所持金やマスの表示だけです。
一覧での目立ち方
3DCGで作られた室内の場面は、ゲーム画面やイラストが並ぶ中では質感が違います。文字がないぶん、絵として読ませる作りです。
この作りが効いている理由
ゲーム画面を右上に小さく貼っているのが、この一枚の情報源です。中央の3DCGだけでは何のゲームか分かりませんが、隅にプレイ画面があることで伝わります(YouTubeサムネイルで主張の根拠を画面に置く)。
室内の場面を作り込んでいるのは、「お泊まりで一緒に遊ぶ」という企画の雰囲気を出すためです。床に置かれたポテトチップスまで含めて、状況の説明になっています。
文字を置かずに成立するのは、絵の情報量が多いからです。誰が、どこで、何をしているかが全部見えています(YouTubeサムネイルの文字入れで色と配置を決める)。





