【ゆっくり実況】 私達色に染める 26ゲソ 【スプラトゥーン】
- 背景
- ゲーム画面をそのまま
- フォーカスキャラ
- ゲーム内のキャラクター
- テロップ
- 二段以上
被写体と構図
画面を赤い斜めの線で左右に割った対決の構図です。線は左下から右上へ一本通っていて、左にローラーを構えたイカ、右にチャージャーを構えたゆっくり魔理沙が配置されます。中央に赤黒のグラデーションで「VS」を置き、対戦の形を一目で示しています。
左のイカは紫のギアに緑のインク、右は黄色い武器に青の装備で、色が正面からぶつかります。斜めの線がその境目になっています。
ゲーム画面からの加工
下地は対戦中のプレイ画面で、上部にはウデマエの表示やイカのアイコンが並ぶHUDがそのまま残っています。左上には残り時間の「4:41」も見えます。
そのうえで画面全体を炎で埋めてあります。オレンジと赤の火が全面に重なり、元のステージの形はほとんど読み取れません。暗く落とすのでもぼかすのでもなく、別のテクスチャを重ねて情報を隠す処理です。
ゆっくりの顔は右側のイカに重ねてあり、キャラクターの頭部を置き換える形になっています。
文字の置き方
名前は上下の黄色い平行四辺形の中に入れています。上が「高速ローラー」、下が「魔理沙」で、どちらも黒の太字に白フチです。黄色い面が下地になるので、炎のオレンジに紛れません。
中央の「VS」は赤黒のグラデーションに白フチで、斜め線の交点に置かれています。文字としては一番大きく、赤い線と色を揃えてあります。
一覧での目立ち方
赤い斜め線と中央の「VS」で、対決の回だと一目で伝わります。画面全体がオレンジで埋まっているので、暗いサムネイルが並ぶ列では色の面として目立ちます。
この作りが効いている理由
炎を全面に重ねる処理は、暗く落とすともぼかすとも違います。元の画面の情報は隠れますが、明るさは下がらないので、上に置く文字は濃い色を選ぶことになります。実際、名前は黒、VSは赤黒で、明るい色を使っていません(ゲーム実況サムネイルの背景の作り方と選び方)。
名前を黄色い平行四辺形の中に入れているのは、文字にフチを回すだけでは足りないからです。背景がオレンジ一色なので、黄色に近い色は紛れます。面を敷いて文字を乗せると、背景が何色でも読めます(YouTubeサムネイルの文字入れで色と配置を決める)。
赤い斜め線が果たしている役割は、二つの被写体を分ける境目です。同じ大きさのキャラクターを左右に置くだけだと並列に見えますが、線を一本通すと対決の形になります(YouTubeサムネイルで顔を大きくするか小さくするか)。
HUDを消していないのも判断のうちです。残り時間とウデマエが見えることで、実際の対戦中の場面だと伝わります。50件ではHUDを消してある例が3件あり、消すか残すかで「作った絵」と「その場の記録」のどちらに寄せるかが変わります。





