【ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド】世界最速RTAを見る釈迦【2021/08/30】
- 背景
- ゲーム画面をそのまま
- フォーカスキャラ
- 実写の人
- テロップ
- 一行
被写体と構図
配信のアーカイブから切り出した一枚です。画面のほとんどはゼルダのプレイ画面で、右下にはミニマップ、左上には配信サイトのUIが残っています。画面全体に視聴者のコメントが白い文字で流れていて、「きたー」「wwwwww」「すげぇ」といった短い反応が上下に散らばります。
左端に演者の顔が小さく切り抜かれ、赤いフチで囲まれています。顔の下に赤い「すげぇWW」の一言が添えられています。
ゲーム画面からの加工
加工はほとんどしていません。配信画面をそのまま切り出し、顔とコメントは配信時に重なっていたものがそのまま残っています。
つまりこの一枚は「作った絵」ではなく「配信中の画面の記録」です。切り抜き動画の性質がサムネイルにも出ています。
文字の置き方
書き足した文字は「すげぇWW」の一言だけです。赤い塗りに白フチで、顔のすぐ下に置かれています。
画面に流れるコメントの文字は元からあったもので、こちらが置いたものではありません。結果として画面は文字だらけに見えますが、作り手が決めたのは一言だけです。
一覧での目立ち方
コメントが流れる画面は、作り込んだサムネイルが並ぶ中では明らかに毛色が違います。何が起きているか細部は読めませんが、配信の切り抜きだということは形で伝わります。
この作りが効いている理由
視聴者のコメントをそのまま残しているのが要点です。自分で「盛り上がった」と書く代わりに、実際に流れた反応を見せています。ゲーム内のUIを証拠として貼るのと同じ発想で、根拠を画面の中から取っています(YouTubeサムネイルで主張の根拠を画面に置く)。
加工をほとんどしていないので、文字は一言だけで足ります。画面が既にコメントで埋まっているところに煽り文を足すと、どれも読めなくなります(YouTubeサムネイルの文字入れで色と配置を決める)。
ただし細部が潰れる一覧では、何のゲームか分かりにくくなります。切り抜きチャンネルは元の配信者を知っている人に向けているので、そこを割り切った作りだと読めます。





